「食べて、祈って、恋をして」

年間500冊を目標に本を読んでいます。楽しくブログを書いています。もし私のブログを読んで「本を読むことが好きになった!!」という人がいたなら、とっても嬉しいです。

『すごい読書』中島孝志さん

 

おはようございます。

 

みなさん本は好きですか?

 

毎朝4時に起きて 

お風呂でゆっくり本を読むのが

私の日課です。

(水、木の朝練以外の日)

 

サッカーやってます。

 

朝練の日もそんなことしてたら

遅刻して

チームから追放されてしまいます!

 

ただでさえよく怒られますからね(笑)

 

サッカーのプレー以外では

極力目立たないよーに、、、

まぁ 上手くいきません、、、

 

 

 

今回 紹介したい本は

 

中島孝志さんの

『すごい読書』という本です。

 

《ポイント》

1.「脳は宇宙である」

なので読むっていうより

宇宙に(頭に)

そのまま文章を持って行こう

的なことを

おっしゃっていました。

口で説明するのは

難しいですこれは、、、

とにかく脳はすごい!!!

脳を信じよ!!!

ということでしょう(笑)

 

 

2.「一回の精読より三回の省読」

一文字一文字読むのではなく

ズラッと読んでいこう、

それを三回やれば

理解は深まると

そーいうことです。

「頭は宇宙」ですから、

三回ロケットを飛ばそう!!

 

これはやってみましたが、

 

とてもいいです!

 

理解度も深まりますし、

大事なところも見えてきます!!

 

皆さんも三回の省読を!!!

ぜひ!!!

 

 

 

3.「読んで考える」「本読みにならない」

これはこの本の中でも

最も重要だと言っていると思います。

 

本は目的ではなく

本は道具であるということです。

 

本を読んで、考えて、

それを現実世界に生かしていくことが

重要だと

この本では言っています。

 

 

《感想》

もっと本を読みたいと

ただただそー思いました(笑)(笑)

 

 

読んでいただき

ありがとうございました😂😂

 

では。