【コーヒー】コーヒーの魅力、コーヒーを入れるうえでやってはいけないことなど。
こんばんは!
『食べて、祈って、恋をして』のブログです。
わたしは毎日コーヒーを飲む。
なぜ私はコーヒーが好きなのか。
ふと疑問に思う。
ちょっと考えてみて
この記事を書いてみて、
朝のコーヒーなんかは特に、心が落ち着き、
香りは素晴らしいものなので
リラックスでき、、、
言葉に言い表せないぐらい
私にとってコーヒーブレイクは
大切なんだと気付かされた。
コーヒーについて書いてみよう。
コーヒー好きな偉人たち
世に知られたコーヒー好きには
ルイ14世、ナポレオン、ベートーベン、
J.S.バッハ、などがいる。
実際ほんとにほんとにもっといる。
ベートーベンの弟子のシンドラーによると、彼は毎日コーヒーを飲んだ。
そのたびにまるで神聖な儀式のように、
一杯のコーヒーのための豆60粒を数えたという。
なんとなく想像できます。
コーヒーは頭をクリアにさせてくれる効果があるため
なにかを作り出す人には好まれて飲まれています。
のみすぎはよくないですから、
バランスを考えて飲むようにしましょう。
やってはいけないこと
美味しいコーヒーを作るために
やってはいけないことが五つある。
1.熱すぎるミルクを加える。
2.コーヒーを火にかけて温めなおす。
3.古いコーヒーに新しいコーヒーをつぎたす。
4.粉の分量が多すぎる。
それで強い味のコーヒーができるわけではない。
5.沸騰している湯を使う。
コーヒーの良さを語るひとびと
朝のコーヒーにはなんともいえないさわやかさがある。昼や夜のコーヒーも活力を与えてはくれるが、さわやかさは望めない。
作家で医師である
オリヴァー ホームズの言葉。
よくわかります。
コーヒーの発見は、望遠鏡や顕微鏡の発明に引けをとらない重要なものだ。というのも、コーヒーは意外にも、脳の能力や活動を強化、改善するからだ。
ハインリヒ ヤーゴブ。
おいしく脳にもいい。素晴らしいですね。
まとめ。
朝のコーヒーを丁寧に作り、
美味しいゆったりと味わうことは
わたしたちの一日の生活を豊かにしてくれるとわたしは確信している。
あなたも一日の始まりを
美味しいコーヒーからはじめてみてはどうですか?